この記事は2023年3月5日(日)に編集更新をしています。
玄関リホームの案件をいただいて向かいました。
最終的にどのくらい時間がかかってどのような形で仕上がったのかここで紹介したいとおもいます。
湯沢市 リホーム会社 どこにお願いしたらいいの?参考例。 左官工事はラス下地からスタートでした。
このような現場は久しぶりです。
はじめは、私がラス板の部分にフェルトをはりメタルラスで段取りをしてモルタルを塗るという作業からスタートでした。
下がり壁もあり何だか面倒なかんじ。
とにかくモルタルを塗るのですが材料はこのラスカルです。
ラスカルとは砂を使わず左官作業ができる軽量モルタルで肉体的にも楽に進めることが出来るので愛用しています。
塗りたてはこのような感じ
乾いてくるとモルタル色になりますがひび割れを防げるという材料
この作業を2日くらいで終わり、モルタルが乾き次第塗装業者さんがはいり
吹付をすることになります。
モルタル下地 吹付塗装後 土間タイル下地から完成まで
2週間ちかく間があったのでしょか?
外部の壁を塗装をして玄関ドア前には風除室がつき、それから土間タイル下地を施工しタイル完成までがこちら。
外階段タイルは、お客様の希望の踏み面になってしまったので
タイルの切りものだらけになってしまってかなり難儀をしてしまいましたけど
どうにかこうにか昨日6月19日(金)でリホームはすべて完了しました。
玄関リホーム土間タイル施工でも今ではタイルの目地を通すのが基本
とされていているのでタイル割寸法で計算すれば多少割増しになってみたりもしますが、良い仕上がりになったのかと思います。
湯沢市 リホーム会社 どこにお願いしたらいいの?参考例。
秋田県 湯沢市 リホーム会社をさがしていましたら
こちらの工務店のホームページをみながら参考にしてみてください。
リホーム補助金のことでも力を発揮してしてもらえますので
この機会にサイトをみてもらえればうれしくおもいます!
ちょっと社長の顔が固かったのが私には笑えました
こちら、尽工務店さんのページになります
➡http://arc-jin.com/