「住宅基礎 楽に施工」きれいな仕上がり補修もカンタンでした。

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左官な日常の話

一般住宅の基礎しあげ、ちょっと面倒な作業ってモルタルですよね。
モルタル仕上げをお願いされると断れないこともありますが私なら提案をして割れない施工方法で仕上げてさせてもらっています。なぜなら後々支障がでますから。

まずは手順と材料を説明していきます。

「住宅基礎 楽に施工」きれいな仕上がり補修もカンタンでした。基礎 仕上げ まずはコンクリート面の整えから

基礎立ち上がり部分は型枠を取ると気泡の跡があったり出っ張りがったりしますので始めは基礎面から出ているところをハンマーでたたきます。

その後、ベタ基礎しあげでしたら土間と立ち上がり面に段差があるとおもいますので極端な場合だけサンダーなりカップで整えています。

基礎 補修 下地,型枠ジョイント段差調整

つぎに、型枠の継ぎ目を補修します。

まずはプライマーを全面にぬって乾かしたあと基礎仕上げの段取りとして継ぎ目を下から上にしごいていきます。これはフラットもしくは凹んでいる確率が多いので一度では平らになりませんので数回に分けて整えます。

その後、土間と立ち上がり部分の補修もすすめていきます。

基礎 立ち上がり 面気泡処理,

コンクリート面の気泡処理はある程度ではなく潰して塗っていけば後の基礎仕上げは楽にできます。なぜならこの後に紹介する施工方法は塗料仕上げになりますので下地つくりで見栄えが変わってきます。

住宅 基礎補 下地塗りのコツ

ここからは補修材での下地塗り込み関してです。

結論からいえば、縦のジョイント部分以外横塗りにすると最終的にキレイに仕上がります。
以前、左官 補修材基礎仕上げで失敗につながる施工はこんな場所だった。
という記事をかきましたが材料の作り方も残していますので時間がある場合はよんでみてください。

補修終了後,樹脂モルタル施工手順

ここからは画像をつかって説明していきます。

フューチャーコート基礎用ベース

空けてみるとこんな感じになっています。

液部

そして粉体部

これを一斗缶でかくはんしていきますが、液部をいれてから粉体部をすべていれハンドミキサーで混ぜ合わせます。

ベース材はしたの画像黄色いローラーで模様をつけて終了。

ベース材が乾いた後、トップコートでしあげていきます。
(つぎの画像は右がベース材、左がトップこーとになります)

最終的にはこのような基礎仕上がりになります。

「住宅基礎 楽に施工」きれいな仕上がり補修もカンタンでした。(まとめ)

モルタル仕上げよりは格段に見栄えが良いです。

そして補修もカンタンと書きましたが、例えば、施工後に傷をつけてしまった相談を受けた場合もモルタル基礎仕上げよりは精神的に楽です。

それでは!

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