「天井 漆喰 復元」 築100年以上の物件!

天井漆喰仕上げがひび割れたてすき間から見えたラス板、一部壁を落として復元と注入の打ち合わせとなりました。

 

 

それでは、2023年10月12日(木)おのさかんのおののブログスタート。

 

 

許可頂きましたので画像から

 

 

パッと見、本当に素敵な左官仕上がり天井漆喰壁

 

 

築100年以上になりひび割れがひどくなりました。とお客様

 

 

 

この部分が1番ひどく割れていてすき間からラス板が見えます。(フェルトとラス網の姿が確認できなくて嫌な予感でした)

 

現在、寝室に使われていて、ベット・家具・本棚などを移動して進める案件です。

 

復元と書きましたが、一部解体して下地塗り込み漆喰しあげ、ひび割れ部分はやさしく注入となり施工日数短縮になります。

 

ps

続きはまたブログに残します!本日も読んで頂きましてありがとうございます。

ryoichi

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