タイル張り 接着剤 バサモル。土間タイルモルタルの作り方

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左官な日常の話

タイル貼りをするときに接着剤は必要なのか?使うとするならどのくらいの量をモルタルにいれて撹拌すればいいのか、施工を楽にする手順の説明もしています。

タイル張り接着剤バサモル。土間タイルモルタルの作り方。タイル貼りモルタル調合

結論としては、バケツ8分目まで水をいれて接着剤をひしゃくで一杯で充分でした。ここから、土間タイルを施行するためのモルタルを作っていくのですが(けい砂5号、メトローズ、セメント、接着剤の順番で撹拌していきます)

1.バケツにひしゃくで8杯のけい砂を入れます。

2.メトローズを3分の1を入れます。

3.セメントをひしゃくで6杯入れた後撹拌機で1度混ぜ合わせます。(空あわせ)

4.その後、水で薄めた接着剤をひしゃくで3杯いれてから撹拌をすれば土間タイル貼りの調合モルタルが出来上がります。

バサモルタル下地を施工後、3日以上の養生期間がある場合のタイル張りの作業手順。

この場合、バサモルタルバサのうえに材料を塗り込むと乾きやすくなります。
そこで、下地処理に接着剤をローラーでころがしてみると楽に施工ができました。日陰での施工の場合は先ほど説明したモルタルでもかまいませんが炎天下での施工の場合はメトローズを多めにいれると作業がのびます。

土間タイルモルタル貼りの失敗例、簡単に施工をしてしまうと直しがきかないこともあった。

簡単に説明をすると「バサモルタルの上にしごきをするときに1回塗りをしてタイルを貼ると後で調整がきかなくなります。これはよくクシ鏝をつかうときにおこる現象なのですが、やはり1度しごきをしてから上塗りをすることで手直しがききます。

それとクシごて以外であれば角コテを使用してぬりつけてタイルを貼れば剥離は抑えられます。

タイル張り 接着剤 バサモル。土間タイルモルタルの作り方
(まとめ)

・季節によってモルタル材料のつくりかた
・養生期間が長引いたときの施工の仕方
・気温が高いときの材料のつくりかたはかわります

*土間タイルを施工するときのモルタルは、けい砂をおおくしてしまうと作業がはかどりません、そんなときはセメントをひしゃくで1杯おおくいれることで格段に作業が早まります。