ヘッドハンティング!「久しぶりだけどこれで2回目でした」

今日は息子が遊びにきました。

近くに住んでいるので用事がない限り来ることはないのですがお盆で兄妹も帰ってきていますので手みやげを持って顔を出してくれたことうれしかったです!

それでは、ヘッドハンティングの話を残してみます。

 

 

2023年8月16日(水)おののブログスタート!

 

息子が顔を出しに来るときは何か言いたいことがある!のは定番。

 

様々と話して帰り際、新しく会社を設立した社長にヘッドハンティングされたとつぶやく。(生ぬるい酒を出されて暗闇で口説かれたそうなw)てか、うちの息子はキンキンに冷えた生ビールでしか心は動かないはずだ🍺

 

まあ、息子に魅力があったのか会社に人を増やして儲けたいのか様々な考えがあって夢いっぱいのことだと想います。

 

でも、我が息子は数年前同じことを話にきて転職した会社を3年で辞めることになりました。(知り合いの会社は勘弁してけれと言いたがったが3年間棒に振っていたのです)

 

 

正直、今回も同じ町の方からのオファーなので聞いていて違和感しかなかった。(つーか、違和感しかないのね根拠を聞けていないから)

 

別に、私に言わなくて結果はわかっているのです「また辞めます」(親の感、未来の別れの予感ともいいますか、、、)

 

ヘッドハンティングされて役職をぶら下げられるより自分で立ち上がるので力を貸してくださいという話だったら聞いてみたかったです親としては。(まあ子供は1人しかいない訳ではないので長男だからと期待はしていないので私は心が楽でいられますけどね)

 

ps

 

数年前、転職するとき息子にストップは掛けれなかったことありました。今回は畑が違いすぎじゃないのか!と声を掛けたかったのです。(だけど言うのやめました軸のないところに話しかけても意味ないから)

 

結局、今回も声を掛けれなかったのですが人の下につくにも自分でやるのも本人次第です。(またベタなことを書いてしまいましたけど心を奪うようなヘッドハンティングは人生を変えられてしまうことありますのでしっかり考えて行動してもらいたいのです。)

ryoichi

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おのさかん
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