コロナ禍により景気が悪くなっていても仕事の見積りはあります。しかし、話を聞いていくとブレが生じていて聞きにくいことがあったときの対策を書き残します。
2023年4月9日(日)おののブログスタート!
結論、当たり前ですが見積書を提出してもう少し安くなりませんか?にはご縁がなかったと想って白紙にするのがベストです。意味がありません。
そして見積りをしないで着工完成後、請求書に関して値引きを指示してくるパターンはよくありますので勢いで契約をしてはいけません。あなたがミスです。(私ミスしたことありました。)
私自身いつも想うことなのですがその金額提示は私やあなた以外でも出来るのです。なので請ける場合は良く考えてみることです。
ps
はじめに、仕事依頼での話の中でブレが出ると書きました!対面で話す場合は必ずと言っていい程心の中を話してくる社長さまが多いです。会社事情を並べてきたり従業員が多くて悩みが多い話聞かされた上「安くしてください….」は危険だと言うことです。
なので、ストレス共有はしないのが結論!断れ。