二十四節気の一つで、わずかながら雪が降り始めるころとなります
ひざしが弱まってきて、木の葉が落ちきて、初雪が舞う。
こゆきではないです、しょうせつです。
そして感謝の日としていい夫婦の日ともいいます
子供が生まれた日の古い写真がみつかったので
最後になつかしい写真はってみます。
きょう、私が住む秋田県南部は
くもり始まりの少量の雨でした。
雪つもりすぎの写真のせましたけど
これからはこのような景色になってきますので
イメトレ、イメトレなのです。
そう、
ここからは結婚してもらった妻に感謝
出会いはスローモーションだったのか
いまとなれば少し忘れかけているのですが
わたしの一目ぼれでスタートしたのは間違いではないです。
といいますか
私が拾われてここまで育ててもらったのかも
しれないといつもおもうのです。
しあわせにしてもらった分
何か返さなければっていつも考えるのですが
なにがいいのでしょうか。
旦那としては、旦那らしくもないしというのが本音で
旦那らしくなってと言われたらわからないことだらけで
正解ってないのかもですが、もしかしたらおもいきったこと
いままでしてあげることが出来なかったので男らしさ見せてよん!
そしてドッキドッキさせてよ~とかいうかもしれません。
現実可能な範囲でわたしも残せること
追求していくのもおもしろいです。
ほっと出来るような環境とたのしい50代のために
やってみたいこと続けてみます。
そうそう、
長男が生まれた日、20歳になって二日後でした!
長い月日が流れました、そして毎日が感謝の日で
このときから頭が上がらない画像がこちらです。
真っ赤な靴下のこと笑わないでくださいね。
それでは、今夜はこの辺で
へばな~~どもな~~ありがどな~~