「漆喰仕上げ表面がシマシマにならない施工手順」週末記2021/10/24~30

しっくいを塗る作業でどうしてもストレスを
感じてしまう表面乾燥と施工に重要なことについて残してみました。週末記ブログ担当、ryoichiがお伝えいたします。

今週、お寺漆喰改修工事で湯沢市へ
雪害による左官工事でした。

まずはしっくい塗り方仕上げ方について書いてみます。

漆喰乾燥しあげ困難!この場合の対処法。

一度目のこすりで乾燥(ムラ乾き)
二回目を塗り付けると余裕がなくなります。

乾燥した表面に二回目のしっくいを
塗ってしまうとテカリしあげになってしまうので
注意が必要、材料も水分少な目がいいとおもいます。

一度目の材料には糊(のり)をいれた漆喰を
塗ると二度塗り目が楽です。

温度の高いとき風通しいい場所では
材料を二種類準備するのがよかったです。

私はメトローズを使いました。

 

しっくい仕上げ途中、表面がシマシマになってきたらの対処法

画像漆喰施工かべの真ん中
表面が横シマになっているのがわかるとおもいます。

これは乾燥がはやく鏝の全体が
漆喰に当たっていない表情です。

このような場合は霧吹きなどをつかい
鏝があたるような作業をくりかえすと
つぎの画像のようにしっとり感がうまれるようでした。

あっ、そうそう
このような形をした壁も漆喰で塗りなおし
表裏ありますがこころを落ち着かせ鏝を両手でおさえて仕上げました。

「漆喰仕上げ表面がシマシマにならない施工手順」週末記2021/10/24~30最後に

漆喰作業は時間がかかりますが
できあがりが美しかったです!

そして何より毎日毎日壁を塗ることも
ここ最近なかったことでしたのでたのしい時間を
また体験でき左官への情熱が!….とか言えばうざいので
この辺でやめときますね 汗

お話をいただいた尽工務店さんを
ここで紹介させてもらい誠に勝手ながら
今週の週末記を〆たいとおもいます。

現場は清凉寺さんでした。

 

ps
てか、〆が建物探訪ぽくなってすみません!

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それではこの辺で、へばな~~

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