土間コンクリート鏝の使い方。やわらかいコテの使い方。

*この記事は、2018年6月9日(土)に更新しています。

コンクリート仕上げで、かたい鏝を使わずにやわらかい鏝ばかりを使うと失敗します。

硬い土間コテでしあげをしたコンクリートは「押さえながら施工できるので」骨材がパラパラと起き上がることもなく滑らかな土間仕上げが可能です。

左官・外溝なのど仕事をしている方は硬い土間ゴテを使うほうが無難です。

やわらかい土間鏝は楽でいいのですが

鏝がしぼれるので鏝波が出てきますし時間のない仕上げには向きません。

やわらかい土間ゴテを使う場合は、よく仕上げ直前につかいますが、土間コンクリートの表面を角ゴテでおさえてからつかうためやさしく当てて鏝をスライドし光沢を出すと言ったほうが早いという解説になります。

しかし、薄い土間ゴテも必要なときもあるとおもいますので
こちらを用意してみるのもいいです。


ゴールデン富士 先丸極薄土間鏝 本焼 300mm 0.3mm

硬い土間ゴテのつかいかた

しっかりと均したコンクリートであれば、断然、かたい鏝だけをつかって仕上げるほうがキレイになります。

左官を職業にしている方は解るとおもいますが、硬い土間ゴテを最後の仕上げまで使ってしあげることは、体力的に大変な作業だからです。

しかし、やわらかい土間ゴテを使うよりはずば抜けて強度はあるとわたしは思いますので、土間ゴテを買うときに迷った場合は硬い鏝をえらぶと間違いはないです。

オススメは「西勘の土間鏝」

東京西勘 土間鏝 鋼 420mm

やわらかい鏝の使い方は壁材にむいている

とくに、和室壁の仕上げをする場合は必ず必要となるやわらかくて自由が効く鏝になります。

梶原鏝製作所 ヒシカ重次作 本焼 しっくい鏝 0.4mm厚180mm

・じゅらく

・珪藻土

・漆喰

ステンレスで薄くなった鏝は、しあげの鏝並みを消してくれる
魔法の鏝といわれるほど万能です。

ただ、下塗り後⇒上塗りと移っているわけですが
乾き具合をしっかりと確認をして、上塗りに移れることが
大重要になります。

乾きすぎでは、どのような鏝をつかっても仕上がりが
上手にいくことはないですので注意をします。

おまけ!

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土間コンクリート鏝の使い方。やわらかいコテの使い方。(まとめ)

コンクリート仕上げは光沢ではなく押さえて仕上げることが大事です。

力をいれてコテをしならせてもコンクリート面がパラパラになるだけですし、それは技術にはなりません。硬いこてを使って仕上げをしてみることですね。

内装壁、じゅらくもそうですが、1回目の材料が生乾きの段階で2回目にはいります。最後の鏝離れが上手にいかない場合や逃げができないときは必殺ドライヤーをつかってみてください。

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小野良一