大型タイルの土間施工方法。材料の説明と600角以上の貼りとタイルカッター

*この記事は、2018年7月18日(水)追記更新しています。

大型店舗・パチンコ店・コンビニの土間の施工方法をどこよも詳しく書いてみました。
土間施工はストレスが多い仕事ですので感覚的に作業ができるように説明しています。


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こんにちは、onoryoichiです。それでは材料の作りかたからはじめますね。

からあわせ材料のつくりかた

・モルタルミキサーに角スコップで7杯の川砂をいれます

・セメントは1袋

これをかき混ぜてるだけです。

セメントノロ(アマ)のつくりかた

・ポリバケツに水を半分いれます

・つぎセメントを1/3をいれてカクハン機で混ぜ合わせます

とろみが決め手ですので足りない場合はたしてください。

大型タイルを実際に貼る手順

下地はコンクリートのたたきです。
土間清掃後レーザーレベルを使い仕上げ位置を確認してください。
計りだしをした後「かなば」を決め施工をはじめます。


1、接着剤を土間たたき部分に流しこみます

2、一輪車で運んできた「からあわせ」を敷きます。
(この時点で仕上げ位置付近の高さまで 材料をあげておきます。)

3、タイルを置く面を均しますが、メジが入る部分の「からあわせ」は下げておけば作業が楽でした。
このとき「からあわせ」を押しつけることはしません。土間鏝のやわらかい鏝を使いふわっと均すだけです。

・かなば部分をはじめにつくると作業が早いのでおすすめです。
900角の場合ですが5枚間隔でかなばです。

大型タイルを貼るときの注意と道具の説明

大型タイルは重みがありますので、ガラスつかみの吸盤をつかいます。

タイルを「からあわせ」の上に置く前に、
先ほど説明したセメントノロをまくのですがお玉を使い表面に撒きます。

そのとき、ノロが沈む前にタイルをのせてください。
「均したタイルの上に置いた後」はある程度まで叩いて下げていきます。
このときの使う道具はゴムハンマーです。

たたき過ぎればやり直しになりますので、慎重にレベルまで向かい
石屋さんが使う鋳物の水平器で仕上げていきます。
この水平器の動きは特徴があってゆっくりと動くので正確です。

1枚目、2枚目と横に進みますがジョイント部分が非常に大切になります。
差し金をつかい段差がないように施工するように気をつけます。

この作業をしないで進めると検査には通りません。
検査員は仕上げの確認で靴を脱ぎ足の感覚で調べますので早さでの施工は危険です。

タイルが下がった場合、やり直しするときの注意

タイルをはがします。
失敗は付き物ですのでこのときはもう一度「からあわせ」を
表面だけならして新しいタイルを使いましょう。作業が早いです同じものは使いません。

大型タイルの土間施工方法。材料の説明と600角以上の貼り方(まとめ)

この仕事は材料の作りかたは楽ですが、タイルの施工に時間がかかります。
「かなば」を始めにつくりれば作業時間が見えてきます。

・空あわせのつくりかたは、モルタルミキサーに乾燥している川砂
がベストでスコップ7杯とセメント1袋です。

大型のタイルは吸盤がひつようですね。


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