バサモルタルでの失敗は調合と水だけではない。もう1つのこと

*この記事は、2018年7月18日(水)に編集更新しています。

バサモルタルの作り方で失敗してしまうのは材料配合のせいではないことがわかりました。


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天候とコンクリートの熱の伝わり方で材料は毎回違うことに気がついたonoryoichiです。

 バサモルタルでコンクリートたたきに水湿しでは接着力はなかった件

タイル土間下地施工によりコンクリートに水をまいてバサモルタルをひく作業は失敗につながります。これは体験をして気がついたのですが下地施工後、タイルを貼っている最中に音のひびきで浮いていることがわかります。

たしかに、教えてくれる先生方の施工方法では水湿しをうたっていますが、結局は

・セメント

・接着剤

・メトローズ

を攪拌した「トロ」をコンクリートにまき、その後バサモルタルをしいていくのがベストです。これはまちがいありませんでした。

天候によるバサモルタルの作り方と水の関係

温度があがっているときには、水の入れ方はいつもより多くします。

これは、ペーストをまいた後にモルタルを配ることになるのですから、お互いの関係上水分が多いほど接着力があがるということです。下地均しもラクに進みます。

バサモルタルの均し方の注意点はズバリこれです

均す前にしっかり踏みつけるか木ゴテでたたきます。

圧をかけながら均していくことにより施工スピードは加速します。仕上げ面を均す場合ですが「木の定規よりステンレスの定規で縦横を何度もすり作業が大切です。

*基本長さの違う定規が何本もあれば助かりました。

タイル下地均しの基本は「木ゴテです」

タイルの土間下地につかう鏝は木ゴテで間違いないです。

プラスチックの土間ゴテをつかっての仕事は下地つくりには合いませんし、これは変わらない技術になります。「注意」木鏝はつかっていると変形してきますので使う前に水の中に入れておく習慣もたいせつでした。

バサモルタルでの失敗は調合と水だけではない。もう1つのこと(まとめ)

とにかく、ペーストにこだわりたいです。

ペーストを塗って乾いてしまった上にバサモルタルをひくと剥離の原因になりますので、天候に応じてメトローズのつかいたも大事です。接着面を意識したいですね。

そしてバサモルは天候に応じて水の入れ方を調整をしていければ作業がラクに進むと私は考えています。

何回もいいますが、下地はプラ鏝ではなく木ゴテです。

・人気なセレクション

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・ペーストつくりにはメトローズが最適ですね。

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